宝塚歌劇100周年の祭典
宝塚歌劇100周年の祭典を見て思うこと。
壇ちゃん。
いろんな批判もあったけど私は好きでした。歌は上手くはないですけどお芝居はなかなか上手い。
似た方がうららちゃん。
うららちゃんは歌は上手くはないけどお芝居が上手い。歌も音域合わせたら声はなかなかいいと思います。
やっぱりまぁくんの次の相手役にうららちゃん押します。
娘役の相手役ラブに萌える。
これっていろんな考え方があるんだと思いますけど。
リアルなラブと娘役的なラブ。
私達女性はいろんなラブがありますね。
母性愛も異性愛もそして同性愛も。
私は恋愛対象は男性です。
でも宝塚の男役も好きです。これは母性愛に近いかな。かわいい応援したい人。これは宝塚以外でも男の子のアイドルでも同じ。ジャニーズとかもたぶん好きな熟女は母性愛だろうと私は思います。
でも男役にトキメキますね!
難しい女性のラブですな!
司会のミキさん。
抜群の人選。
私は過去に唯一ファンクラブに入っていました。その方が真矢みきです。
では私が思い出に残っていて嬉しかったスター。
ターコさん。
今でもセクシー。なんだろう?このセクシー。不思議でならない。
ターコさんは女性ですがとてつもないセクシー感。
こんなに女性になったのに昔と変わらないように錯覚してしまう。
不思議です。
シメさん。
何も変わらないね。
変わったところを探す方が難しいわ。
そんなところがうれしい。
マリコさん。
シメさんと同じ。
そんな変わらないところを嬉しく思ってしまう私。
マミさんとワタルさんの今でも変わらない男役感も安定。
安心なのか?
よくわからない。
まとめ
『好きだったスターが活躍しているのはうれしい。』
たぶんどんなかたちでも嬉しく思うだろう。
私はミキさんファンだったから嬉しく思います。
でもちょっと聞きたいリカさんのファンとタニちゃんファンはどんな心情?
私リカさんの活躍けっこう慣れてきて面白くなってきてますよ。
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